どくだみの花

どくだみ茶の成分

どくだみの独特な臭いは抗菌成分のデカノイルアセトアルデヒドとラウリルアルデヒドによります。但し、臭い成分は乾燥すると臭いもその抗菌作用(毒消し)もなくなります。花・葉・果実のフラボノイドは同じで、全草に精油が含まれていると言われています。

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どくだみ茶には、フラボノイド成分としての

  • クエルシトリン
  • アゼリン
  • クエルセチン
  • レイノウトリン
  • イソクエルシトリン
  • ヒペリン
  • ルチンやメチルケトン
  • カプリンアルデヒド
  • カプリン酸
  • クロロフィル
  • カリウム

臭い成分としての

  • ラウリルアルデヒド
  • デカノイルアセトアルデヒド(精油)

を含んでいます。

どくだみの独特な臭いは抗菌成分のデカノイルアセトアルデヒドとラウリルアルデヒドによります。但し、臭い成分は乾燥すると臭いもその抗菌作用(毒消し)もなくなります。花・葉・果実のフラボノイドは同じで、全草に精油が含まれていると言われています。

どくだみ茶の効能

十薬といわれるほど多くの効能を持つどくだみから作られるどくだみ茶ですが、残念ながら多少の副作用があります。副作用といっても、薬の副作用のようにきついものではなく、多少便が緩くなったりおなかが痛くなったりとという程度のことです。それも、毎日大量のどくだみ茶を飲んだりすると副作用が現れることがあるといった程度ですので、常識的な利用であればほとんど問題はないでしょう。

特に注意しなければいけない場合は、腎臓機能の弱まっている方についてです。

どくだみ茶には、カリウムが高濃度に含まれていますので、腎機能の低下する高齢者、腎機能の低下している患者、カリウム保持性利尿剤、副作用として高カリウム血症を惹起する薬剤等を服用している患者は、どくだみ茶を利用すると高カリウム血症を惹起する可能性があります。

このような方は利用を控えた方が良いと思われます。 また、どくだみによる副作用と思われるものに、どくだみによる膿疱性乾癬型接触皮膚炎、中毒疹、苔癬型薬疹、重症型肝障害、急性出血性胃炎、光線接触皮膚炎、光線過敏症の症例報告があります。

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